カテゴリー別アーカイブ: キッチンパパの豆知識



■ミニキッチンとコンパクトキッチン

当社ではミニキッチンとコンパクトキッチンの両方の商品を扱っていますが、その違いは何なのかについて、今回はお話ししたいと思います。

一般に小さなキッチンというイメージでとらえられがちな、ミニキッチンとコンパクトキッチンですが、サイズでいえばミニキッチンが間口90cmから150cmで、コンパクトキッチンが間口120cmから180cmです。間口90cm未満の流し台もありますので、必ずしも小さめのキッチンというわけではないです。但し、システムキッチンと比べると小さめのキッチンという風になります。

ミニキッチンのページ

https://www.sigita.co.jp/item/new_minikitchen.htm

コンパクトキッチンのページ

https://www.sigita.co.jp/item/compact_sale.php

 

ミニキッチンは、ハーフタイプとボックスタイプの2タイプのキッチンがあります。

こんな感じです。

 

 

 

 

 

 

ハーフタイプは、シンク部分と調理スペース・加熱器・水栓がセットになっています。ボックスタイプはそれに加えて、壁面・両サイド・天井面にボックス状のボードがつきます。また、ボックスタイプではオプションで天井部に換気扇をつけることができます。

奥行が50cmというのも特徴の一つです。ワンルームマンションなどでキッチンスペースが狭いところには適しています。

ミニキッチンは結構以前から商品としてはありますので、水栓が標準では2ハンドル混合水栓となっています。

 

 

 

 

コンパクトキッチンは、シンク・加熱器がついている下台と吊戸棚、レンジフードがセットになっています。いわば、システムキッチンのコンパクトタイプだと思っていただければいいかと思います。

奥行も60cmとなっていますので、ミニキッチンより多少スペースが必要になります。

 

 

 

 

 

 

 

水栓もシングルレバー混合水栓が標準で、今風の仕様になっています。

 

 

 

 

コンパクトキッチンの仕様で奥行が50cmの商品が、コンパクト50というものです。

ワンルームマンション、アパートなどではスペースの有効活用ができます。

 

 

 

 

 

コンパクト50のページ

https://www.sigita.co.jp/item/compact50_sale.html

 

2018.10.02

 

 



■SUS304とSUS430の違い・再び

今回はあらためてステンレスの材質について、ご説明させていただきます。地味目の話ですが、知っておくと便利です。

当社で扱っているステンレスの材質は主に、SUS304とSUS430の2種類となります(それ以外のステンレスもメーカーによっては取り扱いがありますが、とりあえず上記の2種類についてお話します) 。
単刀直入にいえば、SUS304は耐食性に優れます(錆びにくい)が、価格は高く、SUS430は耐食性に劣ります(錆びやすい)が、価格は安くなります。

見た目はほとんどわかりませんが、磁石がくっつくのがSUS430でくっつかないのがSU304ですので、見分けはできませんが、区別はできます。

業務用では、通常SUS430を利用することが多いですが、業務用でコストの問題が優先するからだろうと思います。

オーダーキッチンでは、通常SUS304を利用することが多いのですが、やはり自分の気に入ったキッチンを長く使いたいと思われる方が多いからだと思います。

もちろん、手入れを十分にされていれば、SUS430でも長持ちしますので、予算のない方でもオーダーキッチンを諦める必要はありません。

※ステンレスについて(https://www.sigita.co.jp/guide/sten.html

2018.09.13



■縁の下の力持ち

10月になりました。すっかり涼しくなりましたが、体調管理には気をつけたいものです。
ところで、そろそろ水仕事もつらくなる季節、給湯器の本格的活躍の季節到来です。
といっても、炊事場で何気なく毎日お湯を使っていますが、給湯器というのは普段は目立たない、縁の下の力持ち的存在です。そういうものほど、いざ故障となると、本当に困ってしまいます。
「まぁ、まだお湯も出るし、変な音もしないし、当分このままでいいよ」と思っていたものの、いきなり故障してしまって、二日も三日もお湯が使えないとなると、かなりつらいです。
給湯器自体は、頑丈にできていますから、そうそう故障するものではありません。実際10年以上も全く故障なく使うこともあるようです。ただ、機械ですからいつかは故障したり、使い物にならなくなってしまうのも事実です。
この文章を読んだのをきっかけに、給湯器の見直しをしてみませんか。見直しの目安は、購入後10年です。
一度、お問い合わせ下さい。
当社では、大阪近郊の方は無料で現場見積させていただきます。
もちろん、それ以外の地域の方でも給湯器自体の販売は無料見積させていただきます。
給湯器



■キッチンに冷蔵庫は入る?

通常のキャビネットキッチンに、ミニ冷蔵庫は入りますか?という質問を時々頂きます。
いわゆる通常の流し台には、残念ながら入りません。通常のキャビネットキッチンは、一般家庭の台所での使用を想定していますので、冷蔵庫や加熱器をコンパクトに収めるというコンセプトでは作っていないからです。

ハーフキッチンブログ用
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そういう意味では、ミニキッチン・ハーフキッチンはコンパクトなスペースに収めるという発想からできていますので、ミニ冷蔵庫をキッチン内に収納することができます。
こんな感じ
ミニキッチン用冷蔵庫
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もちろん、ミニ冷蔵庫ですので、食材の保存や冷凍食品の保存なんかは出来ませんが、この季節にはうれしい冷茶、缶ビールなんかは十分に冷やして置けますので、オィスビルなんかでのちょっとした打ち上げには、威力を発揮しますよ。



■キッチンの底ステン貼り

キッチンの底をステンレスで貼っている場合を、ステン貼り流し台と呼んでいます。

ステン貼りのメリットは、防水性、耐久性がある、油や醤油のしみ等も簡単に拭き取れる、ゴキブリの発生を予防できるなどがあります。

但し、多少割高となります。流し台の設置場所や使用状況を考慮して、底を板貼りにするか、ステン貼りにするかをお決めすることをお勧めします。
底ステンレス貼ガス台付流し台
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底ステンレス貼流し台はこちら



■流し台のみぎ・ひだり

今日はキッチンをお選びになる際の基本的事項について少し書かせて頂きます。

流し台の水槽(いわゆるシンク・洗い場)の位置は、左右両方の商品があります(一部の商品では真中もあります)。
お客様の希望によって決めて頂ければ一番いいのですが、実際は水栓の位置により、左右を決めなくてはなりません。

通常は、水栓(蛇口)が水槽の真中にくるように設置しますので、これを基準に水槽位置が決まります。水槽の位置が決まれば、調理台(いわゆる水切)をどちらに出来るかもある程度決まってきます。スペースに余裕があればどちらでもよいのですが、実際は各住宅でキッチンスペースは限られていますので、それぞれに応じた配置になります。

流し台をおいた場合に、前に立たれて右側に水槽がある場合を右水槽、左側にある場合を左水槽と呼んでいます。

例えば、下記の商品は左水槽ということになります。
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ときどき、商品を受け取られてから水槽の位置間違いで、設置できない方がおられます。入替等検討されている場合は十分注意をお願いします。



■流し台のサイズは?

皆さんは、流し台や調理台、ガス台のサイズのことで困っていませんか?
大手キッチンメーカーの既製品は、間口は100cm以上のものがほとんどです。また、奥行も55cm~57cmになっています。
当社では、既製品にはないサイズの商品を揃えています。
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間口80cm×奥行46cm流し台
間口90cm×奥行46cm流し台

また、事務所や工場でちょっと手をあらいたい場合などには、間口60cmの商品はぴったりです。
大手メーカーに適当なサイズがないので、キッチンの入替をあきらめておられる方は一度ご検討されてはいかがでしょう。08.05.19-1
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■ガス台付流し台について

今日は、ガス台付流し台について問い合わせを頂きましたので、あらためて説明したいと思います。

質問内容:
R-170Kは流し台とガス台が一体物なのでしょうか? それとも流し台R-100Nと、ガス台R-70Gの組み合わせなのでしょうか?流し台とガス台が分割できますか?

こちらからの回答:
R-170Kガス台付流し台というのは、公団型流し台ともいわれ流し台とガス台が一体型、分離不可能となっています。
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それに対して、R-100N流し台R-60Gガス台のような商品はそれぞれが分割しており、商品の性能的には違いはありませんが、搬入路(扉や廊下)が狭くて、一体型では入らない場合などに、流し台、ガス台分割している商品をお選びになる方が多いです。

価格については、一体型は材料も分割型にくらべて少なくなりますので、お得になっています。



■キッチン取付費用

「キッチン設置費用は幾らくらいかかりますか。システムキッチンと普通のキッチンはどちらが安くすきますか」と質問を頂きましたので、以下のように回答させていただきました。

「当社で取付、引取など行うことができるのは、大阪近郊のみです。流し台の設置費用につきまして、当社では設置のみの場合は4,000円、コーキングが必要な場合は12,000円、商品の引取がある場合は引取料3,000円を頂いております。なお、上記の価格には給排水工事、ガス工事、電気工事は含まれておりません
上記は、当社での価格ですので、業者によって多少の違いはあるかと思います。参考にしてください。

セクショナルキッチン(流し台や調理台がそれぞれ分かれているキッチン)とシステムキッチンにつきまして、商品代の価格は下記ページのような低価格のものを選べばセクショナルキッチンのほうが安く上がります。
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また、システムキッチンは給排水工事、ガス直結工事、レンジフード取付工事が必要になりますので、設置費用がセクショナルキッチンより割高になります。
システムキッチン設置費用につきましては、地方・業者により差がありますが、当社が大阪で請け負う場合は、凡そ15万~20万円を頂いております。
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また、お近くの工務店、大工さんにご相談されるのもひとつの方法だと思います。最近はキッチン他建具は施主支給、工事は業者ということも多く見られますので、業者の方にも気持ちよく話をきいていただけると思います(話を聞いてくれないような業者は、お客様のほうから切ってもいいと思います)。

インターネットで相対的に安い品物は探せますが、キッチン関係の建具は安い買い物ではありませんので、お客様が納得いくまで商品を選定されることをおすすめします。」



■逆止弁

逆止弁とは、お湯と水の水圧が異なる場合、水圧の高いほうが低いほうに逆流するという現象を防ぐための弁です。通常は混合栓とその手前の止水栓との間に取付けます。(混合栓に内蔵されているタイプもあります。)